熱狂企業を生むチームビルディング バックナンバー

感動・感激・ワクワクする会社の実現をサポートする
『チームビルディング×感動経営」サポーター佐藤文隆です。

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「利き脳」のＡ～Ｄタイプ、
相互にコミュニケーションを
とろうとするとどんなことが起こるのか。

今日はＡとＣ、ＢとＤが
コミュニケーションをとる際に
起こることを見ていきます。

今回のこの関係
実は新しいことやプロジェクトを
進める際に非常に良い結果を生む
可能性が高いです。

しかし、ダメになるときは
簡単にそうなります。

つまり
お互いに強い補完関係にありながらも
思考のスタイルが真逆なため
対立や誤解も生みやすい
関係であるということです。

例えば
保守的、計画的なＢタイプの人と
想像的、直感タイプのＤの人との
コミュニケーションは
スムーズにはいかずプロジェクトが
頓挫してしまうことがあります。

ただお互いにないものを
持っているどうしなので
ハマった時のプロジェクトは
よい結果を生みます。

会社の中でうまくいったことと
いかなかったこと

実はその中にはこのような
タイプの違う人の組合わせで
必然的に起こった結果と
言えることができてしまうのです。


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発行元：エフリンク経営サポート
　　　 代表　佐藤文隆
住所 ：愛知県名古屋市天白区西入町6-9
連絡先：fumi@flink22.com
HP : https://flink22.com/
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